よくお問合せいただくご質問のうち、ADSLについてご紹介しています。

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ADSLに関する質問:基本編

  1. ADSLって何ですか?
  2. 電話共用型とADSL専用型では何が違うの?
  3. ADSLが利用できない環境は?
  4. 光収容とは何ですか?
  5. ADSLで併用できない電話の付加サービスは?
  6. オフィスビルでADSLを利用したいのですが。 また、「ビジネスフォン」「PBX交換機」は利用できますか?
  7. アナログ回線はトーン(プッシュ回線)でもパルス(ダイヤル回線)でも大丈夫ですか?
  8. マンションや集合住宅・アパートに住んでいますが、利用可能でしょうか?
  9. 1つのADSL回線で複数台のパソコンを接続できますか?
  10. ADSLを利用することで、使えなくなるアプリケーションはありますか?
  11. 常時接続ということで外部からアタックを受けることはありますか?
  12. 固定グローバルIPを、独自ドメインを取得して自分でサーバーを立ち上げたいのですが。
  13. マイラインとの併用は何か問題がありますか?
  14. IPアドレスはどのように割り当てられるのですか?

Q1 ADSLって何ですか?

ADSLとはAsymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の略で、通信の上り下りの速度が非対称な高速データ通信技術で、一般の電話回線で利用しているメタリックケーブルを利用したサービスです。ここでいう上りとはパソコンからインターネットへ、下りとはインターネットからパソコンへの通信速度のことで、下り速度が速いということはつまり、ファイル(音楽・フリーソフト)等のダウンロード・ホームページの閲覧に非常に適しているということです。

Q2 電話共用型とADSL専用型では何が違うの?

通話ができるかできないかの違いです。電話共用型は従来のアナログ回線を利用する形態で、通話と同時にADSLサービスが利用できます。 ADSL専用型はADSLサービス専用の回線を新設する形態で、通話としてのご利用はできませんが、電話加入権がなくても敷設できるのが特徴です。また、電話共用型とADSL専用型では月額利用料、NTT工事費が異なりますので各サービスの料金表にてご確認ください。

Q3 ADSLが利用できない環境は?

  • 地域またはビル内に、光ファイバーが利用されているか、近い将来に設置される予定がある場合
  • ダイヤルイン専用マンションや、アパートや寮で内線通話ができる場合。

Q4 光収容とはなんですか?

ADSLサービスはお客様のお宅と電話局の間が全てメタル回線(銅線)で結ばれている必要があります。比較的新しいビルなどで電話局からビルまでを光ファイバーで結び、ビルの中がメタル回線になっている場合がありますが、これを「光収容」と呼んでいます。この状態で、かつ、光ファイバー以外にメタル回線が全く引き込まれていない状態の建物ですと、残念なことながら、ADSLのご提供ができません。お客様の建物が光収容か否かは、お申込みをされた後に行う、NTT様適合性確認にて判明します。

Q5 ADSLサービスと併用できない電話の付加サービスは?

  • ISDN(アナログ回線への変更が必要です)
  • ダイヤルインの追加番号
  • オフトーク通信サービス
  • 信号監視サービス
  • 着信専用電話
  • 回線自動選択装置(ACR)

ホームセキュリティーサービスについては、ADSLと併用できないサービスがございますので、お手数ですが、ご利用のホームセキュリティーサービスのご提供元にお問合せいただき、ご確認くださいますようお願いいたします。

Q6 オフィスビルでADSLを利用したいのですが。また、「ビジネスフォン」「PBX交換機」は利用できますか?

ご利用にはなれますが、ADSL専用回線でのお申込みをおすすめします。該当するビルが、構内配線について管理会社を指定している場合は、構内配線工事を指定業者に依頼する必要があります。「ビジネスフォン」「PBX交換機」に関しては電話回線と共用している部分・分岐する部分の前にスプリッタを取り付ける工事を行うことで使用できる可能性があります。しかし、ビジネスホンや PBX交換機で使用している回線をADSLにご利用されると、万一のトラブルの際に電話まで使用できなくなってしまう可能性があり、また、ADSLの高周波がPBXなどの機器に影響を与える可能性もありますので、できればADSL専用回線で利用をおすすめします。

Q7 マンション(集合住宅・アパート)に住んでいますが利用可能でしょうか?

大規模マンションには、NTT交換局とマンション間が光ファイバーで接続されている可能性があります。 ADSLはメタル回線を利用した技術であるため、この場合、ADSLはご利用になれません。

Q8 アナログ回線はトーン(プッシュ回線)でもパルス(ダイヤル回線)でも大丈夫ですか?

アナログ回線はトーン(プッシュ回線)でもパルス(ダイヤル回線)でもご利用いただくことは可能です。

Q9 1つのADSL回線で複数台のパソコンに接続できますか?

モデムによっては接続できないことがあります。

フレッツADSLの場合ブロードバンドDION、OCN ADSLサービス(A)の場合
お客様の方でフレッツADSL対応(PPPoE対応)ブロードバンドルータをご用意いただければ複数台の端末からの同時使用が可能です。HUBのみで複数台の同時利用はできません。
USBタイプのADSLモデムは1つの回線に複数のパソコンを接続することはできません。ルータタイプのモデムは、別途HUBをご用意いただければ複数台のパソコンが接続できます。

Q10 ADSLを利用することで、使えなくなるアプリケーションはありますか?

ルータタイプのモデムをご利用の場合、いくつか使えないものもございます。

ルータタイプモデム(ブロードバンドDION、OCN ADSLサービス(A)、eAccess、J-DSL) ルータタイプモデム(NTTフレッツ) USBモデム
NATに未対応のアプリケーションは利用できません。(NetMeeting、IRCの一部機能、一部のオンラインゲーム等)
ブロードバンドルータを用いて複数台のPCを接続する場合、NATに未対応のアプリケーションは利用できません。
特に問題ありません。

Q11 常時接続ということで、パソコンが外部からアタックを受けることはありますか?

ダイヤルアップ接続と比較しますと可能性は高くなります。お客様のご判断にてセキュリティソフト等の導入などをおすすめします。

Q12 固定グローバルIP、独自ドメイン等を取得して自分でサーバーを立ち上げたいのですが。

弊社では、グローバル固定IPを取得できる法人向けプランをご案内しております。またADSLサービスによってはADSLと併せてホスティングサービスも提供している場合もございます。

Q13 マイラインとの併用は何か問題ありますか?

特に問題ありません。

Q14 IPアドレスはどのように割り当てられるのですか?

それぞれ以下のように割り当てられます。

ルータタイプブリッジタイプ
接続時に、ADSLモデムのWANポートにグローバルIPアドレスが動的に割り当てられます。 LAN側のパソコンにはプライベートIPアドレスを割り当て、NAT(アドレス変換機能)によってインターネット通信を行います。
ISDN切り替え工事などで、お客様にてTAを差込口に接続し、NTTと接続確認しながらする工事です。NTT担当者はお伺いしませんが、平日9時〜17時の間に在宅対応が必要になります。また電話機が必要です。(工事費:2,100円)

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最終更新日 2008.10.31

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